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2011/09/18 (Sun) 立ち直ったBubiGTが偉そうにヒーローについて語る記事


F1関係の記事は何時も突然始まる。

何の前触れもなしに。





~私の永遠のヒーロー~

F1第13戦イタリアGP・F1第12戦ベルギーGP 

ここ最近の2レースで見せたシューマッハのパフォーマンス、それは私を再びF1の世界の虜にさせる程の物だった。


私がまだ小学生だった頃、モータースポーツ好きの父親はF1に限らず、WRC・スーパーGT(JGTC)・ルマン24時間・MotoGPなど多くのレースを録画しては私に見せていた。

それは中学生になっても変わらず、中学生にしてレースゲームとモータースポーツの世界にどっぷりと浸かっていた私は初めて共通の趣味、F1の趣味を持つ友人が出来た。

しかし、その友人はある日を境にF1を観戦しなくなった。それはミハエル・シューマッハ引退の日だった。

私とその友人にとってシューマッハはヒーローだった。


私はその当時、部活でラグビーをしていたし、小学生の頃は少年野球もしていた。

でも、ラグビーのトップリーグのどんなスター選手よりも、プロ野球のどんなスター選手よりも、メジャーリーガーよりもオールブラックスよりもシューマッハを尊敬していた。

その強さやスピードやテクニックやレーシングに対する純粋な情熱と、進歩に対する飽くなき探究心もそうだが、異常なまでの勝ちに拘る姿勢やルール違反ギリギリのグレーゾーンを突く走りや諦めの悪さ、時には怒りに我を忘れて相手チームのピットに乗り込んでしまう。そういった人間臭さや泥臭さが大好きだった。

時にはその危険なドライビングスタイルや傲慢とも思える言動に批判も集まり、ペナルティーをとられる事もあった。

だけどそういう所も含めて、当時中学生で「逆らいたい・反抗したい」盛りだった、厨二病だった私たちには格好良く見えた。


しかし、絶対的な強さを誇ったシューマッハも年齢には勝てなかった。

新世代の王者フェルナンド・アロンソに破れて2006年シーズンを最後に引退した。

その引退会見を見ながら涙を流したのを今でも覚えている。

そしてそのシーズンの終わりにアロンソのワールドチャンピオンが決定した瞬間も涙を流した。

シューマッハの引退を優勝で飾って欲しかった。最後にシューマッハにもう1度チャンピオンになって欲しかった。



シューマッハがいなくなったF1には興味が無くなった。

一緒に電話をしながらF1を見てくれる友人ももういないし、尊敬できるドライバーもいなかった。

応援の対象はシューマッハの後継者であるライコネンに移ったが、ライコネンが優勝してもシューマッハが優勝した時ほど嬉しくなかった。

すべて観戦していたF1も、シーズンの半分くらいしか観戦しなくなった。


だけど、2010年にシューマッハが復帰すると聞いたとき本当に嬉しかった。

あの強かったシューマッハが帰ってくると思うと胸が高鳴った。

しかし、2010年のシューマッハは「強い」とはとても言えなかった。

アロンソやベッテル、ハミルトンやバトンに遠く及ばず、チームメイトのロズベルグにさえ後れをとった。

やはり年齢には勝てなかったのか、シューマッハの輝かしく偉大な業績に泥を塗ったのではないのか、復帰は間違っていたのではないか。

メディアに批判を浴びるシューマッハを見ているのは辛かった。

私はさらにF1を見る数が減った。



だが、ここ2レースのシューマッハを見ているとどうだろう。あの頃の、強かった頃のシューマッハと何が違うだろう。

小学生の頃憧れていた、あの頃のシューマッハと違うところなど何も無い様に見える。


F1第12戦ベルギーGP

予選でクラッシュしたことで決勝を最後尾の24番手からスタートしたにも関わらず、シューマッハは驚異的な追い上げとオーバーテイクで5位に入って見せた。


F1第13戦イタリアGP

2008年チャンピオンのルイス・ハミルトンと2009年チャンピオンのジェイソン・バトンの強豪マクラーレンペア相手に一歩も引かない見事なレースを見せてくれた。



イタリアGPでのルイス・ハミルトンとのバトルは物議を醸している。

「あのブロッキングはルール違反ではないのか」「あまりに攻撃的で危険なドライビングではないのか」と。

それでこそシューマッハ。

その勝ちに拘りルール違反ギリギリのラインまで攻めるその姿こそが私が尊敬するシューマッハの姿だ。


年齢による身体能力の低下、世代交代の波に逆らい勝利を狙うその姿を見ていると、もう一度優勝するシューマッハの姿が見れるのではないかと期待に胸が膨らむ。

それだけでF1を観戦したくなる。


やっぱり私にとってシューマッハは永遠のヒーローだった。




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